海外観戦歴と2024年 part 5
いよいよ第5話目です。フットボール観戦の魅力に取り憑かれ、国外にまで⚽️🏈求め歩いたワタクシゴト、観戦漂流記シリーズ最終回。
今回は、3年後に迫ったオリパラParis大会とサッカーヨーロッパ選手権Germany大会への助走として締めくくりたいと思います。
それにしてもコンサルタントのブログ。だいぶ仕事から離れた感があります。次回投稿は業務系へ戻りましょう。
ではこの5回シリーズ、私はなぜここまで書いて来たのでしょうか…。
これまでの4回、明るい未来への予感を載せて、過去の観戦歴をご紹介してきました。
パートナシップ・コンサルタンツは、公契約の獲得や官民協働、自治体に強い人材開発などに、皆様とともに、希望を持って前向きに取り組んでいきたいと願うからです。
この新型コロナウイルスを乗り越え力強く邁進するイメージを描いて、私からのメッセージを贈ります。
ぜひお読みください!
そして2024 パリOlympicと EUROドイツ大会へ
新型コロナウイルスは変異種を次々と生み出しています。
世界は再びロックダウンへ向かいつつあるかのようです。
それでも希望は捨てません。望まなければ実現することはできないのです。
オンラインではないスタジアムでの観戦という、共感と歓喜に満ちた素晴らしいスポーツ文化を持っている私たちは、これで止まってしまうはずがない。私は、そう確信しています。
そのことを、少ないながら世界で観戦してきた体験から、皆様へお伝えしたかったのです。
3年後には、6月から7月にかけてEURO2024 ドイツ大会が、7月から9月には2024オリンピック・パラリンピック パリ大会が開催されます。
2024年まで、わずか3年、されど3年。
大声で声援を送り、悲嘆に抱き合って震え、歓喜に感情を爆発させる。そんな日常が、帰って来ます。
新型コロナウイルスの禍いから解放され、そして⋯
皆さまと共に 良きスポーツ観戦人生を! 勝利へむけたビッグステップを!
このことを心から願い、先週末からのスポーツ特集投稿を締めくくります。